ダラダラでもいいから続けることが大事だと思う
経営学総論1と2のレポート合格してました。
評価は両方ともAをいただきましたが、正直不合格だと思っていました。
「とにかくレポート提出しないことには始まらないからとりあえず提出しよ、不合格だったら書き直せばいいや」という気持ちで出したていたので
この内容でAをもらえるの?といった感じです。担当教授にもよるんでしょうけど。
この内容でいいならレポート思ってたより簡単やなぁって感じです。
メディスク受けるよりレポート提出した方が早そう。
メディスクは初めて受けましたがダラダラ長くて面倒くせえって感じです。
最近、勉強にだれてきました。
5月中に経済史1のレポート書き上げようと思っていましたが、一向に進まず。文献4冊読んだから書けるんだろうけど、なんだか一向に書く気になりません。
こんな時もあるさーという気持ちとやばいなーという気持ちが交錯しています。
まぁ書けなかったら書けなかったで、簿記3級の勉強をさっさと終わらせようと思っています。
簿記3級の理解できていれば、簿記Ⅰ、簿記Ⅱのレポート仕上がるだろう。
「英語とか、会計とか、通信制大学とか、やってて意味あるんかいな・・・。」という気持ちがよぎるようになりました。
勉強始めてから5ヶ月くらい経ったので、マンネリを感じてきたのでしょう。
通信制大学で辞める人はきっとこんな気持ちでフィードバックしていくんだろうと思います。
私も正直、やっぱ辞めようかなと思いましたが、ダラダラでいいから続けようといった気持ちです。
入学当初は「絶対卒業するんや!」「人生変えるんや!」「〇年に卒業するぞ!がんばるぞ!」と考えていましたが、無駄に気合を入れてしまうとできなかった時に、自分のことを卑下しまくることに気づいたので
「通信制大学なんて暇つぶし程度にやってりゃいい」という気持ちにシフトさせました。
「法政大学卒業して人生変える!」なんて思っていましたが、入学して実際に勉強してみて、「自分が思っているほど通信制大学を卒業したところで人生変わらないだろうな」と思いました。
なので、「適当に大卒取ったるで」くらいの気持ちで頑張ろうと思います。